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2004年度JTS会長杯テコンドー選手権大会 レポート

【舞浜:JTS新宿 今井】2004年8月8日晴天の日曜日

待ちに待った"2004年度JTS会長杯テコンドー選手権大会"が開催された。
門下生にとっては、今までの猛稽古の成果が試される時であり、緊張と興奮が交差する1日の始まりである。 特に今回は、ジャパンテコンドースクール(JTS)、インタークラブ(千葉県)、T.T.S.C(愛媛県)、R武館(神奈川県)、憲守会(墨田支部)、駒場クラブ(東京大学テコンドー部)が集まり、総勢108人の大規模な大会。必然的に関係者、選手たちのボルテージも高まる。

9時半、計量が始まった。今回が初めての参加者は少々もたつきながらも、次々に体重計に上がる。計量が終わるまで食事を控える選手もいれば、計量の必要がないのでたっぷり朝食にありついてきた選手もいる。しかし、どの顔も「始まったかぁ!!」という高揚感でいっぱいだ。
会場のざわつきが一層高まるなか開会式が始まり、誰もの気持ちが引き締まってきた。

開会式が終わると、Aコートではプンセが開始。
プンセでは、2選手が同時に技を競い合う。気合の大きさ、動きのキレ、なめらかさ、力強さなど、(私には)評価基準はよく分からなけれど、比較して見ていると、同じ型でも選手によって違うモノに見えてしまう。それにしても、みんなものすごい集中力で向っているのがすごく伝わってくる。

まもなく、Bコートでキョルギの開始だ。
なかには、初めて防具を身にに付ける人も多いだろう。同じく、本気で蹴りを入れるのが初めての経験だという人も少なくないはず。
防具を完全装備すると、まず顔つきが変わる。目が違う。稽古の時とはまったく違った雰囲気!第1試合が始まった。気合と気迫で、相手を威圧する両選手。きっと頭の中は真っ白なんだろうな。一瞬のスキを見つけて、パルンバル。相手も黙ってはいない。応戦する。
基本蹴りを忘れないように、応用を入れて、でも、やっぱり後は勢いで戦っていく!攻めて攻めて攻めて!少し試合慣れしている人は、もっと相手の動きを観察しながら、次の動きに移っているようだ。フェイントもじっくりといく。
1Rが終わると、セコンドからアドバイスをもらうが、2Rが始まった時の動きは1R最後の動きと大きく違うと感じる人が多かった。少し冷静さを取り戻しているからだろう。1R最後の"いっぱい、いっぱい"感がない。
2R目、問題は選手の体力だ。スタミナのある選手は、どんどん攻めていき、1R目で得た感触で技がしっくりと馴染んでいるようにも見える。スタミナが切れると動きが鈍くなり、連結が出せなくなってくる。上段蹴りが中段になり、チガチャギは肩に落ちる。そしてクマン。
勝った選手も負けた選手も互いに握手をして、試合を終えた。

順番に選手全員が"試合"に挑んだ。悔しいおもいをした人も、ガッツポーズをした人も、みんな充実した1日を過ごしたに違いない。私には個別の技がどうだったかというコメントは全く書くことができないけれど、全員が精一杯挑み、何かしら手ごたえを感じたに違いないと思っている。
そして、JTSの門下生というつながりを感じた1日でもあった。
次回の大会に向けて、技・気合・気力・体力ともにレベルアップしようと誓った人は多いはずだ!

記事:今井千香子(JTS新宿所属)
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