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前書き

現在、日本においての国際的なテコンドーの力は数年前と比較しても凄く高くなりました。それにつれ国内のテコンドー人口も急増しています。しかし、練習生がテコンドーのキョルギ(組手)を習ったり、指導者が指導したりする時に、性格な用語や理論を学んでいません。つまり我我がテコンドーを習う時も指導する時もキョルギ(組手)の正しい概念を持っていない事と等しいのです。キョルギ(組手)に関する正しい用語や概念を知らないのに高成績を残すのは難しい事でしょう。それとキョルギに関する正しい用語や概念を知らないのに生徒に教えるのも難しい事でしょう。
何かを学習する時や何かを教える時に一番大切なのはそれに対する概念です。その概念だけを正確に理解すれば、後の実践については時間、練習と才能の問題です。概念を理解する以前に実践から始まった人は直ぐに自分の限界を知ってしまいます。
テコンドーを習う人も教える人も、まずは概念や理論を知る事が必要です。それを基に限界の無い自分のテコンドーができます。理論や概念を理解するのは少し憂鬱かも知れません。だが、もっと自分の能力を向上させたい時、もっとテコンドーを上手に教えたい時はこれしかありません。
テコンドーのキョルギ論を連載する前にまずは基本的な用語から知る事です。テコンドーを教えている者や教えようとする者は自分の生徒の為にも基本用語は必ず覚えなければなりません!


1.キョルンセー(構え:Sparring Stance)
キョルンセーとはキョルギ姿勢のことで試合が進行する間、選手が取る基本キョルギ姿勢を意味します。
競技者はまず基礎訓練から正しい姿勢を理解して体に習得しなければなりません。しかしキョルンセー(構え:Sparring Stance)は競技者の外的、身体的、心理的特性による多少の個人差があります。

2.キョルンセーの類型(Patterns of Sparring Stance)
(1) キョルンセー(立ち:Sparring Stance)

基本キョルンセーの事でアップキョルンセー(基立ち:Front Sparring Stance)と言えますが、この姿勢はキョルンセーの典型です。
ここで後ろ足を基準としてオルンキョルンセー(右基立ち:Right Sparring Stance)またはウェンキョルンセー(左基立ち:Left Sparring Stance)と区分します。つまり後ろの足が右足なら右基立ち、後ろの足が左足なら左基立ちです。
・体の状態 :左右どちらか45°斜めにします。
・両足の間隔:自分の肩の1.2から1.5倍程度です。
・技術:全ての技術発揮が可能です。

(2)ヨップキョルンセー(横立ち:Side Sparring Stance)

基本キョルンセーの変形姿勢です。
・体の状態 :左右どちらか90°近く横にします。
・両足の間隔:自分の型の1.5から2.0倍程度です。
・技術:横蹴り、後ろ蹴りが優先です。


(3)ナチュンキョルンセー(後屈立ち:Lowered Sparring Stance)

守備スタイルの選手からよく見つける姿勢です。
・体の状態 :若干横に、膝を特に低くします。
・両足の間隔:自分の型の1.5から2.0倍程度です。
・技術:カウンタ蹴りの技術発揮が容易です。

3. 競技姿勢の類型
二人の選手がお互いに対戦する状態により競技姿勢を区分します。


(1) ヨルリンセー(開いた組手立ち:Opened Sparring Stance)
攻撃部位(体、顔)がお互いに相手を向いて開いている時(許容されている時)をいいます。つまり青(チョン)、紅(ホン)両選手が各自違う足(青:右足、紅:左足)を前に置いている姿勢です。

(2) タッチンセー(閉まった組手立ち:Closed Sparring Stance)
攻撃部位がお互いに相手を向いて閉まっている時(隠れている時)をいいます。つまり青(チョン)、紅(ホン)両選手が同じ足(青選手の左足が前、紅選手の左足も前)に置いている姿勢です。
 
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